112件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

東松島市議会 2020-12-11 12月11日-一般質問-05号

(1)、津波被害軽減のため、三線堤が整備されておりますが、松島基地南北滑走路北側整備がなされておりません。計画途中からの問題でありますけれども、いかにお考えでしょうか。  (2)ですけれども、新設された矢本西市民センターの西側(もしくは南側、北側)への通用口乗り入れ道路災害時において必要不可欠と思慮されます。計画の道筋をつけるべきと考えておりますが、市長の所見を伺います。  

大崎市議会 2020-10-01 10月01日-06号

今後は、道路横断箇所改修が可能かなど調査を行うとともに、今年度より実施する緊急浚渫推進事業や、地域の御協力をいただきながら排水路流下能力向上を図り、冠水被害軽減に努めてまいります。 また、排水先であります一級河川渋川につきましても、堆積土砂撤去など治水安全度向上が図られるよう、宮城県に対し要望を行ってまいります。 

大崎市議会 2020-09-30 09月30日-05号

その特性は透水性保水性、吸音、遮音性が高く、ヒートアイランド防止対策ゲリラ豪雨対策騒音対策など、現在の環境問題に対応し解決する素材で、新国立競技場周辺舗装や日本一暑い岐阜県多治見市の歩道などに使用されており、大崎市でも都市型水害被害軽減と暑さの緩和などに有効で、市民が快適な環境で利用できる透水性コンクリートやグリーンビズ・グラウンドを使用した歩道公共施設外構舗装について伺います。 

大崎市議会 2020-06-16 06月16日-01号

令和元年東日本台風により、浸水被害が発生した姥ケ沢地区の被害軽減、解消を図るため、引き続き、排水ポンプ及び巳待田第二調整池整備促進を図ってまいります。なお、松山地域におきましては、千石堀排水西裏雨水幹線管渠整備を引き続き進めてまいります。 公共下水道汚水事業につきましては、主に古川地域整備を進めており、昨年度で城西西館地区整備工事が完成いたしました。

仙台市議会 2020-05-21 都市整備建設協議会 本文 2020-05-21

市民の自助、共助による浸水被害軽減対策を支援するため、平成27年度から土のうステーションによる土のうの配布を下水道北南管理センターで始めました。その後、箇所数を増やしながら、平成30年度以降は下水道北南管理センターに加えまして各区総合支所管内で1か所、合わせまして9か所で土のうステーションを開設しているところでございます。  

白石市議会 2020-03-05 令和2年第439回定例会(第4号) 本文 開催日:2020-03-05

令和元年度中に満65歳以上となる高齢運転者に対しまして実施されたものですが、1つ目として衝突被害軽減ブレーキ2つ目としてペダル踏み間違い緊急発進抑制装置、これをともに装備された車両を購入する際に、最大で普通車で10万円、軽自動車だと7万円、中古車の場合でも4万円が補助されるという法案でございます。

大崎市議会 2020-02-19 02月19日-03号

中小河川道路などのインフラ整備必要性に対する認識については、近年の水害は恒常化する傾向にあり、雨水による被害軽減対策強化に向け、江合・鳴瀬・吉田川水系改修促進期成同盟会と連携しながら、国・県に強く求めているところであります。特に県の管理河川である渋井川及び大江川においては、治水安全度を高めるため、河川整備計画に基づき早期整備が急務であると認識しております。 

大崎市議会 2019-12-17 12月17日-06号

次に、北排水路西沢排水路の水を東側二線堤バイパス沿い用排水路に流入する工事をすることについてですが、議員御指摘のとおり、市街地に流入する排水を二線堤バイパス東側で迂回することについては、効果的な手法の一つと認識しておりますが、実施につきましては、既存農業用水路の活用など制約も伴いますことから、地域の方々や土地改良区など、関係機関と協議を進め、早期浸水被害軽減に努めてまいります。 

大崎市議会 2019-12-12 12月12日-04号

廻山地区につきましては、合併前より、一級河川鳴瀬川水位が上昇し、百間堀排水樋管が閉鎖すると内水排除ができなくなるため、浸水被害軽減を目的に排水作業に必要となる排水ピットの設置を国土交通省に要望し、整備されております。また、排水活動においては、仮設ポンプのほか、国土交通省移動式排水ポンプ車の要請を主として内水排除を行い、浸水被害軽減に努めてきたところであります。 

大崎市議会 2019-06-26 06月26日-05号

さらに3点目として、それまでの任意団体NPO法人等活動を評価しながらも、より一層の環境教育野生鳥獣被害軽減対策保護対策などの市民協働の醸成のためにも、進捗管理策をどのように現在つかんでおられるのか、そして今後、教育の場やいろいろな活動分野の中でそれらをもととした育成等々の人材面でどのように今後の推進策を考えておられるのか、大綱1点では伺うものであります。 

石巻市議会 2019-06-20 06月20日-一般質問-04号

東京でも対策実施するということでございますが、香川県では65歳以上80歳未満の方を対象に、2016年より衝突被害軽減ブレーキなど4種類全ての装置を搭載した乗用車購入の際3万円が補助され、2018年度までに補助件数は4,744台に達しているそうです。また、トヨタでは、12月までに後づけができる運転サポート装置をプリウスなど5車種から12車種まで拡大するということでございます。

石巻市議会 2019-03-13 03月13日-一般質問-08号

◆12番(鈴木良広議員) 補助制度も含めまして、自治体としてできるところからカラスによるごみ被害軽減のための検討をぜひともお願いいたします。 これまでカラス被害による対応策について質問させていただきました。カラスは、空を飛ぶことから捕獲も難しいため、鹿などの動物とは違った対策をしなければなりません。

大崎市議会 2018-10-02 10月02日-05号

次に、冠水対策としての排水路整備計画はどう進められているのかのお尋ねでございますが、冠水被害軽減抜本的対策としては、公共下水道による雨水事業での対策が必要と認識しておりますが、公共下水道による整備には長い期間を要することから、平成25年度に冠水被害の多い江合地区城西地区北稲葉地区金五輪地区大幡地区、浦町地区の6地区27行政区において現地調査を行い、整備計画を策定の上、水路の堆積土砂撤去や部分的

石巻市議会 2018-06-28 06月28日-一般質問-06号

特に最近は全国各地地震被害台風等による豪雨災害により甚大な被害が発生しており、被害軽減のためにも防災士必要性を強く感じております。つきましては、地域防災拠点になり得る学校の教職員にも今年度は防災士資格取得支援を行い、防災士養成研修講座の受講を積極的に働きかけていきたいと考えております。